【男木島観光】猫だらけの島を実際に歩いてみた|アクセス・見どころ・注意点を紹介

香川

高松港からフェリーに乗り、瀬戸内海に浮かぶ男木島を歩きました。目的は、島の路地と海の景色、そして実際に暮らしている猫たちを見ることです。

港に着いてすぐ猫に出会い、坂道や石段を歩く途中でも何匹もの猫を見かけました。観光施設を次々に回る旅とは違い、島の空気を感じながら歩いた時間が印象に残っています。

先に結論|猫だけでなく、坂道と瀬戸内海の景色もよかった

男木島では猫との出会いが一番の目的でしたが、実際に歩くと、細い路地や石段、港から見える海も記憶に残りました。猫を探して急ぐより、時間を取って徒歩で散策する方が合う島です。

気を付けたいのは、坂道とフェリーの時間です。歩きやすい靴で向かい、島へ着いたら帰りの便を先に確認しておくと動きやすいと思います。

高松港から女木島を経由して男木島へ

今回は高松港からフェリーに乗り、途中で女木島に寄港して男木島へ向かいました。記事作成時の記録では、乗船時間は約40分です。

高松港から女木島を経由して男木島へ向かう航路図
高松港から女木島を経由して男木島へ向かう航路

訪問日、利用した便、運賃、乗船前の待ち時間は記録していません。フェリーの本数も限られるため、現在の時刻表と運賃は出発前に確認してください。

港に着くと猫が近くにいた

フェリーを降りて歩き始めると、港の近くで茶色い猫に出会いました。人の近くでも落ち着いていて、背中をなでてもその場を離れませんでした。

男木島の港近くで背中をなでられる茶色い猫
港の近くで出会った茶色い猫

その後も路地や石段の近くで猫を見かけました。ただし、猫は観光用ではなく島で暮らしている存在です。追いかけたり、大声を出したりせず、猫の方から離れたときはそのまま見送りました。

港のまわりにも男木島らしい景色がある

港の近くには、水面に空が映る場所や、線が重なったような造形物がありました。猫だけを探していると通り過ぎそうですが、足を止めて見ると海と作品が一緒に目に入ります。

水面に空が映る男木島の港と金属の造形物
港の水面と造形物

坂道と石段を歩いて島を散策

港から集落へ向かうと、坂道と石段が続きます。細い道を歩きながら振り返ると、建物の間から瀬戸内海が見える場所もありました。

平らな観光地を歩く感覚とは違い、短い距離でも足を使います。サンダルよりも、歩き慣れた靴で訪れる方が安心です。

海辺の石積みの上に立つ脚のような造形物
海辺を歩いていて見つけた造形物

島内で出会った猫たち

島を歩く間に、色や表情の違う猫たちに出会いました。膝の上で丸くなった猫、食べ物に近づいてきた猫、道の端でこちらを見る猫など、それぞれ距離の取り方が違います。

人の膝の上で丸くなる男木島の茶色い猫
膝の上で丸くなった猫
差し出したおやつに近づく男木島の猫
近くまで寄ってきた猫
道の端に座ってこちらを見る男木島の猫
道の端で出会った猫

写真には猫へおやつを差し出した場面も残っています。現在の島のルールや案内を優先し、与える場合も周囲を汚さず、島民の暮らしや猫の負担にならない行動が必要です。

実際に歩いて感じた注意点

帰りのフェリーを先に確認する

島内を歩き始める前に、帰りの便を確認しておくと安心です。今回利用した便の時刻は記録していないため、訪問日の最新時刻表を確認してください。

歩きやすい靴を選ぶ

坂道と石段が多く、平坦な道だけで観光するのは難しいと感じました。荷物もできるだけ軽くしておくと歩きやすいです。

飲み物と天候への備え

屋外を歩く時間が長くなります。売店の営業状況は確認していないため、暑い時期は飲み物を持参し、雨や日差しへの備えもしておく方が安心です。

猫と島の暮らしを優先する

猫を追いかけない、大声を出さない、私有地へ入らない、ゴミを残さないことを意識しました。観光客が歩く場所も、島で暮らす人にとっては日常の生活空間です。

良かった点と気になった点

良かった点

  • 港の近くから猫に出会えた
  • 坂道や石段を歩く途中に瀬戸内海が見えた
  • 猫を探しながら、島を自分のペースで歩けた
  • 港周辺の造形物も写真に残せた

気になった点

  • 坂道と石段が多く、歩く量は少なくなかった
  • 訪問日、滞在時間、フェリー運賃を記録していない
  • 店や施設の営業状況は確認できていない
  • 天候によって散策のしやすさが変わりそうだった

男木島をおすすめしたい人

  • 猫と適度な距離を取りながら写真を撮りたい人
  • 瀬戸内海の島を徒歩で散策したい人
  • 坂道や路地のある集落をゆっくり歩きたい人
  • 高松から日帰りで島へ渡りたい人

男木島とあわせて読みたい記事

島で食事をしたときの様子は、男木島のNICOで海鮮定食を食べた記事にまとめています。同じ航路で立ち寄る女木島については、電動自転車で鬼ヶ島大洞窟へ向かった体験記も参考になります。

まとめ|猫を探しながら歩いた時間そのものが旅になった

男木島では、港の近くや島内の道で何匹もの猫に出会いました。猫だけでなく、坂道、石段、海辺の景色を自分のペースで見られたこともよかったです。

フェリーの時刻と歩きやすい靴を準備し、島の暮らしを邪魔しないことが大切です。次に訪れるなら、滞在時間を記録しながら、今回歩けなかった道もゆっくり回りたいと思います。

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