沖縄旅行3日目は、那覇から石垣島へ移動し、そのまま竹富島へ。水牛車に乗って島を散策したあとは、石垣島に戻って「seven x seven ISHIGAKI」に宿泊しました。
移動、離島観光、ホテルステイを1日にまとめたので、朝から夜までかなり濃い一日です。この記事では、2026年9月7日に実際に回った順番に、食事や移動、竹富島観光、ホテルの客室まで写真付きで紹介します。
沖縄旅行1日目の記事、沖縄旅行2日目の記事から続けて読むと、今回の旅程全体が分かります。
3日目のルートと先に結論
- OMO5沖縄那覇で朝食
- 那覇空港から石垣島へ移動
- レンタカーを受け取り、八重山そばを食べる
- 石垣港からフェリーで竹富島へ
- 水牛車観光と島内散策
- 石垣島へ戻り、seven x seven ISHIGAKIにチェックイン
- BATIDA、Red.、夜のプールとサウナを楽しむ
この組み方で実際に回れましたが、竹富島では帰りの送迎バスとフェリーの時間確認が大切です。seven x seven ISHIGAKIは館内で過ごせる場所が多いので、ホテル時間も楽しみたい人は夕方以降を空けておくと動きやすいと思います。
OMO5沖縄那覇で朝食
3日目のスタートは、前日から宿泊していた「OMO5沖縄那覇」。まずはホテルで朝食を食べました。
訪問時の朝食は7:00〜9:30 L.O.。プレートセットは2,100円で、メインを4種類から選ぶスタイルでした。

選べたのは「フレンチトースト マンゴー」「クロックムッシュ」「アメリカンブレックファースト」「ゆし豆腐 じゅーしー」の4種類。洋食だけでなく、沖縄らしいゆし豆腐とじゅーしーがあるのも面白いところです。
今回食べたのは、マンゴーがたっぷりのったフレンチトースト。厚切りのフレンチトーストに、サラダ、ソーセージ、きのこ、スープ、ヨーグルトなどが一皿にまとまっていました。

旅行中は外食が続きますが、朝から野菜まで食べられたのはありがたかったです。
※料金・メニュー・営業時間は2026年9月訪問時の内容です。
那覇空港から石垣島へ
朝食後はチェックアウトして那覇空港へ。搭乗口には11:30発・石垣行きの案内が表示されていました。

那覇から飛行機で移動し、「南ぬ島 石垣空港」に到着。沖縄本島の旅から、ここで八重山諸島編へ入ります。

石垣空港到着後はレンタカーを受け取り
石垣島ではタイムズのレンタカーを利用しました。空港から送迎車で店舗へ移動し、車を受け取ります。

この日は竹富島へ渡る予定だったため、車を受け取ったあとは昼食を食べて石垣港方面へ向かいました。
石垣島最初のご飯は「お食事処 ソムリエ」
石垣島に来て最初に食べたかったのが八重山そば。立ち寄ったのは「お食事処 ソムリエ」です。

店内は昔ながらの食堂という雰囲気。壁には写真や新聞記事が飾られ、観光客向けに作り込まれたレストランとは違うローカル感がありました。
訪問時の八重山そばは700円。大きな器に麺がたっぷり入り、その上には肉、豆腐、ネギ。見た目はシンプルですが、石垣島に着いてすぐに食べたことで「来たな」と実感できる一杯でした。
石垣港からフェリーで竹富島へ
昼食後は「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」へ。竹富島、西表島、小浜島などへ向かうときの玄関口です。

港には石垣島出身の元プロボクサー・具志堅用高さんの像もあります。今回はここから竹富島行きのフェリーに乗りました。


この日は海がやや荒れていて、移動中は窓に大量の水しぶきがかかる場面もありました。船酔いしやすい人は、天候も見ながら事前に対策しておくと安心です。
竹富島で水牛車観光
竹富島に到着して向かったのが、この日のメインだった水牛車観光です。

写真では何度も見たことがありましたが、本物の水牛を間近で見ると想像以上に大きいです。水牛車では、かなり近い距離で水牛の後ろ姿を眺めながら島を進みます。
スピードはゆっくり。南国の植物や石垣に囲まれた道をのんびり進んでいくので、レンタカーで観光地を次々回る石垣島とは時間の流れがまったく違いました。
水牛車を降りて島内を散策
水牛車のあとは、竹富島を歩いて散策しました。白い砂の道の横に石垣や南国の植物が続き、沖縄本島とも石垣島とも違う景色です。

途中で「かにふ」の前も通りましたが、このときはCLOSEの表示が出ていました。さらに歩いて海へ向かうと、木々の先に青い海が広がります。

海へまっすぐ伸びる桟橋からの景色も印象的でした。水牛車だけで終わらせず、時間に余裕を持って歩いたことで、島の景色をゆっくり見られました。
竹富港行きの送迎バスは時刻を確認

訪問時、竹富港へ向かう無料シャトルバスの案内には、10:30、11:30、13:30、14:30、15:30、16:00、最終16:25と表示されていました。
島内を歩いていると時間を忘れやすいので、帰りの船だけでなく、港へ戻るバスの時間も先に確認しておくのがおすすめです。
※時刻は2026年9月訪問時に掲示されていたものです。運行時間は変わる可能性があるため、旅行時には現地や公式案内で最新情報を確認してください。
seven x seven ISHIGAKIに宿泊
竹富島観光を終えたあとは、フェリーで石垣島へ戻り、この日の宿泊先「seven x seven ISHIGAKI」へ向かいました。

大きなロゴと石垣、南国植物、シーサーが印象的。リゾート感はありつつ、全体はモダンなデザインです。
チェックイン時のウェルカムドリンク

チェックイン時には「Mango + Pineapple」と「Mixberry + Apple」の2種類のウェルカムドリンクが並んでいました。小さな瓶に入ったカラフルなジュースで、到着してすぐ南国らしさを感じられます。
客室はリビング付きでかなり広い

ドアを開けて最初に驚いたのは部屋の広さでした。ベッドスペースだけでなく、大きなソファのあるリビング、大型テレビ、バルコニーがあります。「寝るだけ」ではなく、部屋でゆっくり過ごせる客室でした。
客室にはキッチンも完備

IHコンロ、シンク、冷蔵庫、電気ケトルがそろっています。ケトルはBALMUDAで、「ishigaki blend」と書かれたドリップコーヒーも置かれていました。数泊する場合にも使いやすそうな設備です。
洗面台とバスルーム


洗面台は大きなボウル型で、グレーを基調とした落ち着いたデザイン。バスルームにはシャワーとバスタブがあり、バスソルトも用意されていました。

夜ご飯はホテル内のBATIDAへ
夜はホテル内のレストラン「BATIDA」へ。木を多く使った店内で、オープンキッチンには大きな窯があります。調理している様子を見られる席もあり、一般的なホテルレストランとは少し違う雰囲気でした。
実際に注文した料理

この日はサラダ、ピザ、タコスなどを注文しました。サラダには葉野菜だけでなく南国らしいフルーツが入り、見た目も華やかです。

タコスにはアボカド、パクチー、野菜などが盛り付けられていました。

窯焼きのピザは、生地の縁にしっかり焼き色が付き、中央には卵、肉、チーズ、野菜などがのっていました。沖縄料理が続いた旅の途中に、こうした夕食を組み込むのも良かったです。
石垣島らしいドリンクメニュー

発酵グレープフルーツと石垣野菜のジントニック、完熟パイナップルと黒糖バナナのピニャコラーダなど、個性的なカクテルが並んでいました。写真のメニューではBATIDA Shekwasha Sourが1,350円でした。
※メニューと価格は2026年9月訪問時の内容です。
食後は真っ赤なバー「Red.」へ
夕食後は、ホテル内の「Red.」へ。名前の通り、天井、壁、ボトル棚まで赤い光に照らされ、入口を入った瞬間に雰囲気が変わります。
メニューには、石垣島出身の元プロボクサー・具志堅用高さんをモチーフにしたシグネチャーカクテル「Yoko Gushiken ちょっちゅね」もありました。訪問時の価格は2,000円。昼に石垣港で像を見たあと、夜に具志堅さんをテーマにしたカクテルを見るという、石垣島らしい流れになりました。
夜のプールとサウナ

夜になるとプール全体が青くライトアップされ、水面には赤、緑、青、白の光るボールが浮かんでいました。ヤシの木と青いプールの組み合わせがきれいで、明るい時間とは印象が変わります。
ホテルにはサウナもありました。暗い空間に紫色の照明が入ったサウナや、シーサーが飾られた木のサウナなど、こちらもかなり個性的。観光だけでなく、ホテルの中でも楽しめる場所が多かったです。
実際に回って良かった点と注意点
良かった点
- 那覇から石垣島へ移動する日でも、竹富島まで足を延ばせた
- 水牛車と徒歩の両方で竹富島の景色を見られた
- 夜は移動せず、ホテル内で食事、バー、プール、サウナを楽しめた
- 客室が広く、観光後もゆっくり過ごせた
気をつけたい点
- 海の状態によってフェリーが揺れるため、船酔いしやすい人は対策が必要
- 竹富島では帰りの船だけでなく、港行きの送迎バス時刻も確認する
- ホテル内の施設も楽しむなら、観光を詰め込みすぎず夜の時間を残しておく
このモデルコースがおすすめの人
- 沖縄本島と石垣島を同じ旅行で楽しみたい人
- 石垣島到着日に竹富島も観光したい人
- 水牛車だけでなく、竹富島を歩いて見て回りたい人
- ホテルの客室、食事、プール、サウナまで楽しみたい人
沖縄・石垣島旅行3日目まとめ
3日目は、那覇から石垣島へ移動するだけで終わらせず、八重山そば、竹富島の水牛車、島内散策まで組み込みました。
竹富島は、石垣島からフェリーで渡ると景色も時間の流れも変わります。水牛車に乗り、白砂の道を歩き、海まで散策したことで、短い滞在でも「離島に来た」という感覚をしっかり味わえました。
後半のseven x seven ISHIGAKIは、客室、食事、バー、プール、サウナまで楽しめる場所が多く、ホテルへ戻ってからも退屈しませんでした。竹富島観光とホテルステイを同じ日に組み合わせたい人の参考になればうれしいです。



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