2026年9月12日、那智勝浦のホテル浦島へ、洞窟温泉を目当てに日帰りで行ってきました。温泉だけでなく、そこへ向かうまでがちょっと面白い。駐車場からバスに乗り、途中で降りて、今度はカメの形の船に乗り換えます。
15時にやってきた船を見て、「これぞ浦島太郎や!」。お風呂は本当に洞窟という感じで、なんならフナムシもいます。行きの船、洞窟温泉、湯上がりのバー、帰りのバスまで、実際に回った流れを写真と一緒にまとめます。
駐車場からバスへ。船に乗りたくて途中下車
まずは広場のような駐車場に車を停め、ホテルへ向かうバスに乗りました。途中で、そのままバスで向かうか、降りて船に乗るかを選べたので、僕は船を選んで途中下車。このときは、ほとんどみんな降りていました。

車でホテルの入口まで直接行くのではなく、駐車場から送迎に乗る流れです。船に乗りたい方は、バスの乗務員さんに乗り換え場所を確認しておくとよさそうです。
15時にカメの船が到着。これぞ浦島太郎や!
当日は15時に、カメの形の船がやってきました。白い顔に青い帽子、後ろには黄色い甲羅。ホテルの名前だけでなく、船まで浦島太郎の世界です。

バスのまま向かう方法もあったけど、せっかくなので船に乗って行けたのはよかったです。イルカが見えることもあるそうですが、見られるかどうかはそのとき次第です。
15時は、この日に船が来た時刻です。現在の運航時刻は別なので、行く前にホテル浦島の公式アクセス案内を確認してください。天候や点検などで船が運休する場合もあります。
洞窟温泉は、本当に洞窟。フナムシもいました
温泉の中は撮影していないので写真はありませんが、イメージは本当に洞窟です。「洞窟風に作ったお風呂」というより、洞窟に入っている感覚。なんならフナムシもいて、そこも含めて印象に残っています。
自然の雰囲気を楽しめる一方で、虫が苦手な方には先に伝えておきたいところです。温泉選びでは、きれいな写真だけでなく、こういう部分も参考にしてもらえたらと思います。
日帰りでは4か所の温泉を利用できる案内でした。どの浴場を回るかは、館内の案内と清掃時間を見て決めるのがおすすめです。僕はとくに、洞窟の雰囲気が印象に残りました。

洞窟温泉の写真を見たい方は、ホテル公式の日帰り温泉案内に掲載されています。この記事には、浴場内を想像して作った画像や、他サイトから持ってきた温泉写真は使っていません。
湯上がりはバーへ。飲みたい分をその都度選べる
お風呂から上がると、館内にバーがありました。都度払いというか、自販機のような仕組みというか、飲みたい分を選べる感じ。こういう気軽な仕組み、いいです。日本酒などが並んでいました。


写真の画面には、日本酒やウイスキーなどの銘柄と量、価格が表示されています。利用するときは、画面の案内で支払い方法や金額を確認してください。

館内は青い照明で、波の飾りなどもありました。温泉のあとに、館内を見ながら過ごす時間も取れます。なお、車で行く場合、運転する人はお酒を飲まないようにしてください。

帰りはホテルからバスで駐車場へ
帰りはホテルから出るバスに乗り、そのまま駐車場へ戻りました。行きはバスから船へ、帰りはホテルからバスで駐車場へ。往復で同じ乗り物に乗らなくても回れたのが、今回の流れです。
船の乗り場と車を停めた場所は別なので、帰りも船に乗れば車のところまで戻れるとは限りません。現在の公式案内でも、専用駐車場へ戻る場合はシャトルバスを使うよう案内されています。帰る前に乗り場を確認しておくと迷いにくいです。
訪問前に確認したい料金・受付時間・駐車場
ここからは2026年11月5日に確認した公式情報です。僕が実際に支払った金額とは分けて掲載します。営業日や清掃、運航の状況は変わる場合があるため、最新情報を確認してから向かってください。
- 日帰り入浴:大人2,500円、3歳~小学生1,250円(ともに税込)
- タオル・バスタオル付き
- 受付:9時~18時、最終利用19時
- 利用できる温泉は4か所。ただし各浴場に清掃による利用できない時間帯あり
出典:ホテル浦島公式・日帰り温泉。休館やメンテナンスの場合もあるので、料金だけでなく当日の営業も確認してください。
車の場合、公式案内ではカーナビに和歌山県那智勝浦町天満441を入力して専用駐車場へ向かいます。ホテルの所在地(勝浦1165-2)とは異なるので注意。日帰り入浴でも専用駐車場を無料で利用でき、そこからシャトルバスでホテルへ向かう案内です。
船に乗りたい場合の途中下車や最新の時刻表も、公式アクセス案内で確認できます。現在の案内では、午後の観光桟橋発の船は15時10分から。僕の訪問時の15時とは異なるため、記事の体験時刻だけで予定を組まないようにしてください。
温泉だけでなく、カメの船で向かうところから楽しめた
洞窟温泉を目当てに行ったホテル浦島でしたが、駐車場からバス、途中でカメの船に乗り換える道のりも印象に残りました。「これぞ浦島太郎や!」となるのは、あの船ならでは。
洞窟の雰囲気は、フナムシがいることも含めて本当に洞窟でした。船に乗って温泉へ向かってみたい方、ふだんと違う雰囲気のお風呂を探している方には、候補に入れてほしいところです。帰りはバスで車のところへ戻れるか、最後に確認しておくと安心です。
同じ9月12日に泊まった那智勝浦の宿については、小阪屋の宿泊記|朝夕食付き2人2万円と魚料理の記録にまとめています。日帰り温泉と宿泊先を分けて考えたい方は、そちらも参考にしてください。


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